二つのストーリーを生きている
闇読み占星術師 夜世です。
私たちは自分目線の世界と神様目線(仮にこうしておきます)の世界を同時に生きているのではないでしょうか?
自分目線の世界はあくまでも自分が中心にいます。自分が主役で自分の思い通りに世界を創造していきます。
一方神様目線の世界では全体が主役で個はあくまでも構成員という立ち位置
何がいいたいのかよくわかりませんが
要するに目線を時々自分か神様かに切り替えたほうが生きやすいような気がします。
理不尽で不公平極まりないことも
絶望感にさいなまれることも
神様目線になってみると怒りや悲しみだけではない感情が湧いてきます。
私たちに眼が二つあるというのは二つの見方をしろということなのではないでしょうか?