闇読み占星術師 夜世です。
「水は答えを知っている」(江本勝氏著)の中に興味深い箇所がありました。
この書籍の中には特殊な方法を用いて撮影された水の結晶の写真がたくさん掲載されています。
いろんな言葉をかけた水、音楽を聞かせた水、特定の水源の水など様々な条件の水がありました。
中でもとても興味深かったのが不幸せと書かれた紙の上の水と幸せと書かれた紙の上の水の結晶の違いです。
不幸せと書かれたほうの水はいびつな結晶が現れるかと思いきや、想像に反して美しい結晶になりかけていると思わせる形を作っていました。
幸せとは不幸せの延長線上にあるんですね。
闇道は確実に光に向かう道です。