きらきらとぎらぎら

闇読み占星術師 夜世です。

輝いている人というのは大きく真昼の太陽タイプと夜空の月タイプに分けられると思います。では一生同じタイプで終わるのかというとそういうわけでもなく月光がいきなり太陽光に移行(移光)することもよくあります。

自ら光り輝く太陽になるということです。

常に万物は進化成長し続けるものです。

 

闇の住人にとってぎらぎらの日光はちょっと眩しすぎます。

いきなり太陽を目指すのではなく先ず癒しの光を放つ月灯りを探してみましょう。

 

占星術において月はありのままの自分を表し、安らげる自分に戻してくれる助けをしてくれます。

 

迷ったら原点に立ち返れとよくいいますが人生も同じだと思います。

そのためにも自分の本質を知り、自分らしくいられ場所を見つけておきましょう。

頑張らなくて大丈夫です。

月灯りはリラックスしてる時にこそ見つかるものです。

心地よい人心地よい場所心地よいものを想像してみましょう。