無意識の罪

闇読み占星術師 夜世です。

案外私たちは無意識で人を傷つけているものです。

 

無視したつもりはなくても

 

不快にしたつもりはなくても

 

馬鹿にしたつもりはなくても

 

悲しませるつもりはなくても

 

…したつもりはなくても

 

相手は傷ついている場合が多いことを心に留めておきましょう。

 

だからこそ意識して

 

温かい言葉をかけましょう。

 

笑顔で接しましょう。

 

気遣ってあげましょう。

 

褒めてあげましょう。

 

労ってあげましょう。

 

話を聞いてあげましょう。

 

 

 

 

こだわり過ぎると

闇読み占星術師 夜世です。

 

○○は身体に悪いから絶対食べません。

 

○○は方角が悪いから絶対行きません。 

 

○○は絶対信じません。

 

こだわり過ぎが一番運を遠ざけます。

 

こだわり過ぎは流れを止めてしまいます。

 

こだわりを捨てると必要なものは入ってきて不要なものは離れていくような気がします。

 

リラックスして力を抜いて天に委ねましょう。

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキとワクワクは紙一重

闇読み占星術師 夜世です。

ジェットコースターが好きな人はスリル好きな人でしょう。

 

ドキドキはらはらを楽しめる人。

 

私は乗りませんよ。

 

人生がリアルジェットコースターですから。

 

大嵐の日も

 

大雪の日も

 

子どもの時はワクワクしてませんでしたっけ?

 

緊張感を不安感を楽しめるようになると人生面白くなりますよ。

 

心地よい時間を作り出す

闇読み占星術師 夜世です。

親が悪い

上司が悪い

生まれた環境が悪い

学校が悪い

こういう人が幸福感を得ることは難しいでしょう。

 

例えラッキーなギフトがきても幸福感は続かないでしょう。

 

 

幸福感は外からやってくるものではなく内側で育むものだからです。

 

 

心地よい場所

心地よい時間

 

自分で作りましょう。

二つのストーリーを生きている

闇読み占星術師 夜世です。

私たちは自分目線の世界と神様目線(仮にこうしておきます)の世界を同時に生きているのではないでしょうか?

 

自分目線の世界はあくまでも自分が中心にいます。自分が主役で自分の思い通りに世界を創造していきます。

 

一方神様目線の世界では全体が主役で個はあくまでも構成員という立ち位置

 

何がいいたいのかよくわかりませんが

要するに目線を時々自分か神様かに切り替えたほうが生きやすいような気がします。

 

理不尽で不公平極まりないことも

絶望感にさいなまれることも

 

神様目線になってみると怒りや悲しみだけではない感情が湧いてきます。

 

私たちに眼が二つあるというのは二つの見方をしろということなのではないでしょうか?

 

幸せに死ぬということ

闇読み占星術師 夜世です。

 

やり残したことがたくさんあっても

 

後悔だらけでも

 

傷つけたことがたくさんあっても

 

何も望みがかなわなかったとしても

 

これでよかったんだと最後に思えれば

幸せな死なのではないのかな?

 

と思った秋分の日でした。