誰も悪くない 何も悪くない
闇読み占星術師 夜世です。
何やら世界の至るところで分断の極みのようなことが勃発していますね。
そんなとき私たちがやりがちなことは
あっちが悪い
こちらが正しい
というジャッジです。
これを卒業する時期が来ているようです。
Tが脱税してようがBが不正をしてようがフォーカスするとこはそこじゃないはずです。
ここですべきなのはどちら側につくかということではなく如何に真ん中に立っていられるかだと思います。
これは自分のハートが中心を捉えているかに繋がることだと思います。
揺れ動くことは仕方ないにしても戻るべき中心軸がしっかり立っているかが大切です。
あくまでも現象は意識の現れです。
敵と味方に分かれてジャッジされる遊びはそろそろゲームオーバーです。
ノーサイドを楽しむ時が来ました。