闇読み占星術師 夜世です。
「感謝が足りない」と時折いわれます。
感謝は意識してするものでも義務でするものでもないと思っているので、有難いご忠告と受け止めつつも違和感は残ります。
あるとき娘に対して「感謝が足りない」と口にしてる自分がいました。
感謝に値するようなことをしていると思っているのは私であって娘にとっては関係のないことでした。
娘に喜んでもらおうとしているときは自分もワクワク楽しい気持ちになっています。
すでに対価(嬉しい感情)を受けとっていました。
さらに感謝の言葉まで受け取ろうとしているなんて二重取りですね。
エネルギーの交流は瞬時に等価交換されてるんですね。